冬になると本格化するのが、空気の乾燥からくる手荒れ。特に今年の冬は東京で35日間連続、乾燥注意報が出たほど乾燥が激しい。ケアを怠っていると、ひび割れなど手のトラブルが起きてしまう。そんな手荒れに悩む女性たちが「手肌がしっとり潤う」と絶賛するハンドクリームがある。
つかってみんしゃいよか石けんをはじめ、厳選された自然素材にこだわった化粧品で人気の「長寿の里」。根強いファンを持つこの長寿の里から発売されているのが、お肌が喜ぶハンドクリーム『もっちり よかもちくりーむちゅーぶ』だ。
『もっちり よかもちくりーむちゅーぶ』は、雄大な自然と清らかな水に育まれた鹿児島県・霧島産のもち米から作られている。もち米が成分とはなんとも驚きだが、もち米には、生命維持に欠かせない栄養分がギッシリ詰まっているのだ。ビタミンや必須脂肪酸は、肌にハリや透明感を与える。また、米胚芽油、米セラミドなど、「お餅」ならではの美容成分は、お肌をしっかりバリアしてくれるという。美しいお肌のことを「もち肌」と言うように、ふっくらとしたお餅のような手肌の感触が期待できる。
さらに、植物由来の自然成分をたっぷり使用しているため、塗ったときのべたつき感がなく、のびがいいのも特長のひとつ。自然由来成分の透明ヴェールが肌を包み込み、手荒れしない肌に導いてくれる優れものだ。
そのうえ、水をはじく処方がされているため、塗った後に水仕事をしてもべたべたすることもなく、潤いをきちんとキープ。水仕事をするときの強い味方だ。無香料のため、食品ににおいがうつる心配もない。料理をする前にも気にせず使用できることも魅力的である。
現在、発売されている『もっちり よかもちくりーむちゅーぶ』は1,260円(税込)。毎日のハンドケアで、まるでつきたてのお餅のように、つややかな手肌を手に入れてみようではないか。
■「もっちり よかもちくりーむちゅーぶ」 http://dsa.clisys.info/?m=3G0051&guid=on
(TechinsightJapan編集部 七海香)