身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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ラクダから落ちて骨折したことが報じられたお笑いコンビ、平成ノブシコブシの徳井健太(31)が帰国後にブログを更新した。深刻な事態となるケガではない様子だが、読者からは安堵と共に心配する声が殺到している。
徳井健太はバラエティ番組でラクダレースに出場する為インド・ビカネールに渡り、1月6日、練習中にラクダから落下した。9日に帰国して左外傷性気胸、左多発性肋骨骨折と診断された。
全治3週間と報じられその容体が心配されたが、1月12日に彼のブログ『「平成ノブシコブシ」徳井健太の爆撃』が更新され「とりあえず生きていますんで大丈夫です。御心配掛けます」と療養中の様子を綴っている。
「ボートレースも当たりません」、「賞味期限の2週間過ぎた豆腐を食って、気持ちが悪くなりました」という内容からも、ケガにめげずに彼らしく過ごしていることが伝わってくる。
読者もその内容に安心したようだ。「今回のことはビックリしましたが、ブログの更新があって少し安心しました」、「命があってよかったです」、「無事でなにより!」といったコメントが続々と届けられている。
平成ノブシコブシといえば破天荒キャラの吉村崇がどうしても目立つが、独特な視点で笑わせる徳井健太のファンも多いのだ。ファンたちが言うように、無理せずに回復してからまた楽しませて欲しい。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)