身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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12月に自身のブログで入籍と妊娠を発表した加護亜依(23)が、実家に里帰りしたことを報告した。なんと、加護の母親は43歳でおばあちゃんになるというのだ。
元モーニング娘。のメンバーで、現在はタレントとして活動する加護亜依は、12月21日にかねてから交際していた21歳年上の男性との入籍と妊娠を公表した。
そんな加護は、1月14日付のブログ『加護亜依オフィシャルブログ』で実家に里帰りをしたことを明かし、家族について触れている。加護は生後1年で両親が離婚し、母親に引き取られた。その後小学5年生のときに母親は再婚し、現在は3人の弟妹がいる。ブログでは、一番下の弟が小学1年生であることを記している。
また、加護の祖母は先日67歳の誕生日を迎えたばかりだといい、驚くことに67歳にしてもうすぐ曾孫を見ることになるというのだ。加護は「もうひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんになることにちょっと恥ずかしさもある2人」と祖父、祖母について紹介している。
その後、「もっと恥ずかしいみたい」と43歳で孫を見ることになる母親についても綴っている。母親は19歳のときに加護を産んでおり、親子揃って若いママになるようだ。
加護は昨年、恋人の逮捕、自殺未遂などで家族に心配をかけたに違いない。これからは幸せな家庭を築き、家族を安心させてほしいものだ。
(TechinsightJapan編集部 七海香)