身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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洗濯をする際に、洗剤や柔軟剤専用の投入口が付いているのにもかかわらず、つい洗濯物と一緒にそのまま洗剤と柔軟剤を入れて洗ってしまうという人も多い。確かに結局は同じ洗濯機内で一緒に洗ってしまうため、一見すると仕上がりに大差ないように感じてしまうが、これに関して、クリス松村がブログに興味深い内容を綴っている。
10月31日の『クリス松村オフィシャルブログ』で、「朝の情報番組で、洗濯機に洗剤や柔軟剤の投入口は、必要か?ということで検証していました。」と、その番組に影響を受けて、クリス松村自ら初めて実際に投入口を使って洗濯した様子を書いている。すると「面白いぐらいに泡立ちがいい!」らしく、洗い終えたタオルはふわふわで満足がいく仕上がりだったようだ。
様々な洗濯機があるため、一概には言えないが、投入口を使うことで洗剤の後に柔軟剤が自動的に投入され、洗剤と柔軟剤の同時投入よりも効果的に洗うことができるようだ。
ブログの最後にクリス松村は、「『これは必要ない…』なんて、思われるものが時々あると思いますが、そうではなく必要あると思うから、それは生まれたわけで、その機能が理解され能力が発揮できた時、人々はその間違いに気づく…」と記している。
クリス松村の言う通り、普段何気なく使っている物も、改めてよく考えてみるととても大切なものだと気づく。日常の何気ないことをこのようにわざわざ検証して、広く素直に受け止めることができるところが、クリス松村が支持されている理由のひとつなのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 sehi)