身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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藤本美貴はモーニング娘。時代に現メンバーの道重さゆみと同期だった。藤本はこれまで道重を愛称で呼んでいたのだが、今になって嫌がられていたことが分かったという。いったい、道重がそれほど嫌った呼び方とはどういうものなのか?
藤本美貴が10月28日にオフィシャルブログ『Miki Fujimoto Official Blog』で明かしたところでは、夫の庄司智春が道重さゆみと共演した際にその事実が発覚したそうだ。
庄司は妻にならって、道重に「お~重さん」と挨拶したところ「私…重さんって呼び名嫌なんです」とまさかの反応が返ってきたのである。
その出来事を夫から聞いて焦ったのが藤本美貴だ。モー娘。の同期時代からすると、約8年間彼女は道重を“重さん”と呼んでいたのだ。「その呼び方が嫌だったなんて、初耳で衝撃を受けた」と藤本は複雑な心境を綴っている。
その後、2人は番組で共演する機会があり、藤本から“重さん”の件を切り出すと道重も認めて「藤本さんには言いづらくて~」と答えたのだった。
藤本は「今から急に“さゆみん”なんて呼べない」と困っていたが、確かに同期だったとはいえ、ハロプロでは先輩と後輩だった2人の関係で“さゆみん”は辛そうだ。これから藤本美貴は道重さゆみをどう呼ぶのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)