赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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9月11日で37歳になった、お笑い芸人の虻川美穂子(北陽)。せっかく誕生日を迎えたのに、大事な“顔”が大変なことになっているらしい。
ファッションセンスが無いことで有名な虻川だが、お肌のお手入れやメイクにも関心が無かったそうだ。だが彼女も30代後半。9月10日のブログ『はれ時々あぶ』には最近、パックをしたり日焼け止めを塗ったり(今まで使用していなかったのか?)と、彼女なりにスキンケアにも力を入れ出したようである。
ところが前日から、顔がただれて痛いのだという。痒みもあるようだ。考えられる理由が、“いつ買ったのか不明な古い化粧品を、使っているから”と推測する虻川。使っている化粧品のどれが悪いのか分からないがとにかく、いつ買ったのか分からない古そうなモノは全部処分したと書かれている。あれば使ってしまうから―という理由であるらしい。
食品のように腐って悪臭を放っていなくても、化粧品は封を一度開けてしまうと酸化が進み肌に有害となる場合もあるだろう。基礎化粧品以外でも、口紅などのメイク用品も要注意である。年齢と共に化粧品が合わなくなることもある。いずれにしても、よりによって自分の誕生日に顔がただれているなんて、虻川も運が悪い。
イケメンのカリスマシェフを夫に持つ虻川だが、料理もいまいち上手くならないようで奮闘している様子が過去のブログからもうかがえる。料理も肌の手入れも努力を止めてしまえば、結果が出てこない。愛しいご主人のためにも、頑張って欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)