プロレスラーやお相撲さんにはゴメンナサイ。野球界にもちょっとはいるが、サッカー界にはどうしてこうもイケメンが多い（かなりの独断で失礼！）のであろう。特にベッカムとクリスティアーノ・ロナウドが並んだりすると、もうホントに…。

12日、世界各国のアーティストを擁する超有名ハリウッド・エージェント、「Creative Artists Agency」のロサンジェルスはセンチュリーシティにあるビルに、続々とサッカー界のイケメン選手たちが到着した。

ここで開かれたのは、『The Herbalife World Football Challenge 2011/Kicks Off With A Superstar Press Conference』というイベントで、説明も不要であろうが、写真は左から順にクリスティアーノ・ロナウド（26）、イケル・カシージャス（30）、デヴィッド・ベッカム（36）、ランドン・ドノヴァン（29）の4選手。カメラを前に、互いのジャージをシャッフルして手に持った。

最近イチオシのイケメン選手としてよく紹介されているのが、セリエA「ユヴェントス」のMF、クラウディオ・マルキジオ（25）。彼の姿がなかったのはかなり残念である。

なかなか点が入らないため、「ああ～～っ！」の連続であるサッカーがこんなにも人気が高い理由は、やはりこうしたビジュアル面で美しい選手たちにアリ。個人的にはそう信じている。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）