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AKB48の峯岸みなみが他人のパンツをはいて帰ると暴露された。自分のパンツを置いて他人のパンツをはいて帰るというのだが、そのパンツはその後どうしているのだろうか?
『新堂本兄弟』(フジテレビ系)の中で衝撃告白がなされた。AKB48やノースリーブスで活躍している峯岸みなみが他人のパンツをはいて帰ると暴露されたのである。
峯岸が高橋みなみの家に遊びに行った時のこと。朝お風呂に入った峯岸が帰った後に部屋の中を見てみると、峯岸のパンツが置いてあったという。パンツを忘れていった峯岸に「パンツをはかないで帰ったのか?」と訊いてみると「たかみなのパンツをはいて帰ったんです!」と衝撃の告白をした。峯岸が家に遊びに来ると、必ずと言っていいほど、パンツがなくなっているそうだ。高橋はそのことを知っている峯岸の母親から「お詫びの品です」と言ってパンツを3枚もらったこともあるらしい。
しかも、その他人のパンツを仕事場にもはいてくるほど愛用している。以前、高橋が衣装に着替える時に峯岸のパンツを見て見たことあるようなパンツだなと思ったら「これ、たかみなのパンツだよ」と言われたそうだ。「かわいくて結構気にいっている」という峯岸。番組レギュラー陣も大爆笑で、堂本光一からは「パンツ泥棒!」とまで言われる始末だった。
他人のパンツをはいて帰るというだけでも驚きなのに、そのパンツを仕事場にはいてくるとは、峯岸みなみはかなりの自由人なのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)