writer : techinsight

下着業界のシンデレラストーリー。“究極のランジェリー”サイトモデル人気投票がスタート!

2008年からスタートしたトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社の直営店ブランド「AMO’S STYLE(アモスタイル)」が提案する“WEB限定 究極のランジェリー開発プロジェクト”。
発売されるアイテムは、ユーザーからの「欲しい!」「なりたい!」という声を集めたオリジナルデザインとなっており、プロモーションには一般公募されたモデルが採用されている。
そんな、同プロジェクトの2011年度冬のサイトモデル人気投票がスタートした。

2008年に「理想の下着プロジェクト」としてスタートし、現在、プロジェクト初の2011年度春夏コレクションが絶賛販売中の“究極のランジェリー”。

WEBアンケートを通して、ユーザーから寄せられた、「洋服にひびきにくい」「あまりふりふりしていると、使いづらい」「でもかわいいデザインじゃないとイヤだ」「涼しげなカラーのものがほしい」という、どう考えても相反しそうな要望を反映させたというアイテムは、シンプルな中に柔らかさと可愛らしさが盛り込まれたデザインだ。
同商品ページでは、そのアイテムを身に付けポーズをとっている三名の女性モデルが登場しているのだが、一見してプロのモデルとしか思えないこの三名。実は一般公募により下着モデルオーディションで選出されたサイトイメージモデルなのだ。

下着モデルと言えば、ユーザーから見れば「こんなスタイルがいい人そうそういる訳がないじゃない」と思えるほどボン・キュッ・ボンだったり、セクシー感あふれるポーズで非日常的なポーズをとっていたりと、どこか他人事のようなイメージを受けるのだが、同サイトのモデルではそういう印象はない。どちらかというと、はにかんだ笑顔やちょっと硬い表情など、ショットの中にうかがえる普通の表情に思わず親近感を感じてしまう。

そんな、ユーザーが思わず共感する“究極のランジェリー”サイトイメージモデルの人気投票が、今年も7月5日からスタートしている。
同プロジェクト公式ツイッターによると、2日に実施されたオーディションについて「皆さん素敵です。スタイルいーなー!」というつぶやきもあり、今年もなかなかの激戦となりそうな気配。
ちなみに、投票をした方には現在販売中の“究極のランジェリー”2011年度春夏コレクションが送料無料になる「秘密のキーワード」がプレゼントされるそう。

「商品開発からモデルさんまでみなさんの参加によってできあがっています!」という“究極のランジェリー開発プロジェクト”。今年もシンデレラストーリーへの第一歩を目指す12名が同プロジェクトの投票サイトでアナタの一票を待っている
2011年度冬のサイトイメージモデル選出の貴重な一票。アナタが共感できるモデルはいったい誰だろうか?

■投票はこちらから。http://www.amos-style.com/brands/kyukyoku/vote.html
(TechinsightJapan編集部 北島要子)