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ロジクールは、電池寿命最大3年のロングライフを誇る「ロジクール ワイヤレスキーボード K360」を発売する。
コンパクト設計ながら、標準的なキーピッチを確保し、Unifyingレシーバー機能により同一レシーバーで6台まで機器を追加接続できる。
K360は、幅38.1cmのコンパクト設計ながら、タイピングしやすい標準的なキーピッチ(19mm)を確保するとともに、アイソレーションレイアウトを採用することで、快適な操作性を実現したワイヤレスキーボードである。
レシーバーをパソコン本体のUSBポートに挿入するだけで、即座に、場所を選ばす、快適なタイピングを開始できる。
最大10m離れた距離からでも遅延やデータ欠落のない確実で安全な接続を保つことができるとともに、Unifying対応のマウスなどを同一レシーバーに最大6つまで追加接続できる拡張機能も備えている。
キーレイアウトは、105キー日本語となっており、ショートカットキーとして、「ウェブブラウザ」「メール」「検索」「メディアプレイヤー」の4つを登録できる。
また、メディアプレイヤー専用に、再生/一時停止、ミュート、ボリュームアップ/ダウンキーを持つ。
その他、スリープボタンとデスクトップ表示ボタンを持つ。
対応OSは、Windows XP、Windows Vista、Windows 7となっている。
価格はオープンプライスで、ロジクールオンラインストア価格は4,980円(税込)である。
2011年6月24日(金)に全国のロジクール製品取扱店で販売が開始される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)