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日本HPは、15.6インチワイド液晶を搭載した個人向けPCのエントリーモデル「HP 2000-100」を発売する。
「HP 2000-100」は、三本の指でタッチすると設定したアプリケーションやファイルが立ち上がる新しいタッチジェスチャーに対応したオン/オフ機能付きのタッチパッドを備えるほか、背部の外部接続インターフェイスをなくし、両サイドに集約するなど、使いやすさにこだわった筺体デザインを採用している。
インテル Celeron プロセッサー T3500 (1MB L2キャッシュ、2.1GHz、800MHz FSB)を採用し、標準で2GBのメモリと320GBのハードドライブを搭載する。
外装は「HP Imprint」テクノロジーにより、傷のつきにくい、マットな落ち着いた風合いに仕上がっている。
2 in 1メディアスロットは、大容量メディアに対応するSDXC規格のSDメモリカードに対応する。その他、ALTEC LANSINGブランドの高音質ステレオスピーカー、書込み対応のDVDドライブ、Webカメラなど、リーズナブルな価格ながら実用性の高い機能を搭載している。
店頭想定価格(税込)は、50,000円前後となっており、2011年4月21日に販売が開始される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)