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“肌から食べるボディケア”って何?新感覚のボディケアショップ『DELIfe(デリフェ)』、都内百貨店などに続々オープン。

美容や健康に関心がある人で、自分が食べる食材に大きな拘りを持っている人は多いはず。それと同じように、お肌のケアに使う製品の素材にも拘りたい・・・。そんな多くの女性が抱える願いを実現したボディケアアイテムの専門店「DELIfe(デリフェ)」がオープンした。

「DELIfe(デリフェ)」は、「肌から食べる」をコンセプトに、天然素材やオーガニック素材を使用し化学合成物質の成分を一切含まない安全なアイテムのみを取り揃えたボディケアショップ。「DELIfe(デリフェ)」とは、[DELI]と[LIFE]を組み合わせた造語で、天然ハーブエキスや植物オイル、エッセンシャルオイルをふんだんに使い、植物からビタミンや栄養をもらう「お肌で食べる」というコンセプトのもとに開発された製品のみを取り扱う。

店頭には、歴史あるイスラエルの工場「J.MALKIボタニカルセンター」で、中世から伝わる伝統的なレシピに従い、パームオイル、オリーブオイル、ココナッツオイルをたっぷりと使用し、ひとつひとつ時間をかけて手づくりした「デッドシーアロマソープ」など、天然素材のみを使用した上質なボディケア製品が並ぶ。

また、今回のオープンに伴い、来店者した人のうち先着100名にオリジナルのアロマミニソープをプレゼントするキャンペーンも行っている。

「DELIfe(デリフェ)」は、新宿(新宿三越アルコット B2F)、青葉台(青葉台東急スクエア South-1 本館3F)、たまプラーザ(東急百貨店たまプラーザ店 専門店街B1F)の3箇所にオープン。以降東京都内の百貨店を中心に新規出店を続ける予定だ。
(TechinsightJapan編集部 hira)