“第二のエリザベス・ハーレイ” との呼び名も高く、イギリスで大変な人気を誇っているセクシー女優ケリー・ブルック（31）。16歳からモデルをしていただけに、とにかくナイス・バディで美しい。21日にLAでキャッチされたブルックは、男性ファンから大変な声援を浴びてかなりご機嫌。その理由は…!?

彼女はこの度、フランスの雑誌『Exhibition Magazine』に完全無修正のヌードを披露した。真っ赤なルージュを利用したボディ・ペインティングも過激だが、世の男たちは「よくここまで脱いでくれたもんだ」と大喜び。

かつて、高額な報酬でプレイボーイ誌に脱いで見せたものの、肝心な部分はサッパリであったために酷評されていたブルック。今回ヘアどころか具まで見せてしまった彼女の大胆さは、滞在中のLAでもすっかり話題になっている。

「美ヌード」という点では、プレイボーイ誌の方がキレイに撮ってくれるのではないかとも思う。だが彼女にとって肝心なのは “芸術性” の有無だそうだ。男の目を楽しませることが目的のプレイメイトやAV女優とは一緒にされたくない、そんな感じだ。今後この手の美女を脱がせようと思ったら、とにかく「芸術」という言葉を前面に持ってくること、これが一番であろう。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）