イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】ニコール・キッドマン43歳の「うる肌」、なぜアナタはそんなにも美しい…?

仕事柄、ハリウッド女優の “どアップ” 写真を毎日それは多く目にしている。少し横道に逸れるが、乾燥がいよいよ強まるこの時期、女優の美肌が気になって仕方がない。「この年齢でこんなにもキレイって」と毎度感心させられるのが、実はニコール・キッドマン。その「うる肌」の秘訣はいったい…?

美容整形、あるいは皮膚形成外科で、高い鼻も大きな目も手に入る時代になった。シミやシワ、ほうれい線だって消せる。だが「モチモチっとした素肌にして下さい」と言っても、こればかりは名医もギブアップであろう。
キッドマンは決して肌を焼かない。かの女優ジェニファー・アニストンは昨年の春、新作『Just Go with It(原題)』で共演した際、白く透き通るあまりにも美しい1歳年上のキッドマンの肌に、ただ唖然としてしまったそうだ。

紫外線は怖い。白い「うる肌」を目指すならサンブロックはマスト。そしてハリウッド女優らに人気の高級化粧品を愛用すればOK? いや、キッドマンよりずっと若く、色白なスカーレット・ヨハンソンは肌荒れに悩んでいる。

我々編集部員もハリウッド女優ではないが、女である以上、常に美しくありたいという志は高いのだ。特に今の時期怖いのが乾燥と紫外線。このふたつは肌だけではなく、髪にとっても脅威である。

乾いた肌、パサパサの髪。これらを同時に撃退してくれる“ある”アイテムが現在編集部30代~40代女子の間で“地味ー”にブレイクしている。地味とはいえ、“これ”はすごいのだ。

いわゆるミストの化粧水なのだが、顔にも身体にもそして髪にも同時に力を与えてくれる。シュッと一振りするだけで我々編集部女子の悩みは一掃されている。

お値段は3200円と少々お高いと最初は感じたが、カクテルのような二層のミスト、見た目のボトルはセレブ仕様。これは一人二役、いや三役? ここまで女子の肌も髪も心までも満たしてくれているということで編集部の結論は「グレイト&ゴージャス安い」となっている。ちなみに商品名は「メランジェ」※詳細はコチラから→<http://www.loviy.com/product/detail/563?adcd=adintcsmjp20110214563>。ご興味のある方はぜひご覧あれ。

と、話はそれてしまったが、とにかく目指すはキッドマンの肌! 何しろ女優として、人気カントリー歌手キース・アーバンの妻として、また二児の母として多忙な日々を送るキッドマンが、40代にしてこれだけ美しい素肌を誇っているのだ。ハリウッド女優ではない私たちだって心意気だけは負けたくないものである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)