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マウスコンピューターは、3波対応地上デジタルチューナーとブルーレイディスクドライブを搭載し、21.5型LEDフルHD液晶ディスプレイをセットにした、コンパクトなオリジナルPCを発売する。
今回発売されるパソコンはインテル Pentiumプロセッサー E5800を搭載し、Windows 7 Home Premium 32-bit 正規版をプリインストール、2GB DDR3メモリ、500GB ハードディスク、ブルーレイディスクドライブ、NVIDIA GeForce 210搭載で8万9,700円(税込)となる。
地上デジタル放送、BS、110°CS放送に対応。地上デジタル放送とBSまたは110°CS放送の組合せで同時録画が可能である。
録画した地上デジタル放送などを、ブルーレイディスクに高画質保存することができる。2層で50GBの容量を誇るブルーレイディスクは、ハイビジョン画質の映像を長時間記録できる。
iiyama製21.5型LEDバックライト搭載ワイド液晶ディスプレイがセットになっており、最大画面解像度は1920×1080(フルHD)に対応し、ブルーレイビデオの再生や高画質動画の再生に適している。
いわゆるテレパソとしての用途に特化した最適スペックとなっており、ディスプレイとセットで10万円を切る価格も魅力的である。
新製品は、パソコンの取扱いがあるSEIYU店舗(一部店舗を除く)で、2011年3月1日(火)より発売される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)