writer : techinsight

マウスコンピューター ワークステーション級のパフォーマンスを誇るウルトラハイエンドPCを発売

マウスコンピューターは、ゲーミングブランド「G-Tune」のフラグシップシリーズとなる「MASTERPIECE」に、最上位CPUインテル Core i7-990Xプロセッサー エクストリーム・エディションと、NVIDIA GeForce GTX580をSLI構成で搭載したウルトラハイエンドパソコンを発売した。

G-Tuneの傑作「MASTERPIECEシリーズ」のフラグシップモデルとして、インテル Core i7-990Xプロセッサー エクストリーム・エディション、トリプルチャネル24GBメモリを搭載。

インテル X25-M 160GB 2台をRAID 0構成(ストライピング)、データ保存用に2TBハードディスク(7200rpm)、ブルーレイディスクドライブ、NVIDIA GeForce GTX580を2枚搭載したSLI構成、80PLUS認定取得1200W電源、Windows7 Ultimate 64-bit正規版をプリインストールし、全キー同時押し対応ゲーミングキーボード「Realforce108B-MP」、LogicoolG9X Laser Mouseを同梱した「MASTERPIECE i1520PA3」が43万9,950円となる。

Adobeスイートの快適な動作はもちろん、CAD用途やハイエンドゲーム用途など、多方面に活躍するワークステーション級のハイスペックモデルだ。

販売は2011年2月21日よりG-Tuneホームページ、電話通販窓口、各マウスコンピューターダイレクトショップ、G-Tune:Garage(マウスコンピューター秋葉原ダイレクトショップ2F、G-Tuneショップ)等で行われている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)