エンタがビタミン

writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】サンドウィッチマン富澤とバナナマン日村の“哀しき”共通点とは!?

2月23日放送の「ゴッドタン」の人気コーナー“キモンスターズオーディション”にサンドウィッチマンが登場。特徴的な“顔”をもつ芸人たちだけが集まった放送のなか、バナナマン日村とサンド富澤の意外な共通点が明らかになった。

番組推薦枠として特別出演したサンド富澤。自分の顔については「キモイとは思っていない」と語るもののボクサー顔であることを指摘された。なんでも、彼の特徴的な顔はダウンタウン松本から「溶けたロウソク」と評され、毒舌で有名な有吉弘行からは「哀しきモンスター」と言われたという。

このふたつの表現はバナナマン日村も過去に松本・有吉両名から言われたことがあるそうだ。しかも日村の母も実の息子の顔が「溶けたロウソク」のようだと思っているという。まさに「哀しきモンスター」という呼び名にふさわしいエピソードだ。

これほどまで散々に言われると富澤に同情すべき点があるように感じられる。だが、相方の伊達は富澤が女の子に“自分の足の臭い”を嗅がせていると暴露。富澤は「自分の臭いを共有したい」と弁解したが、とてもではないが共感が得られるものではなく、スタジオの女性陣から冷たい視線を浴びる結果となった。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)