こちらで昨年10月にお伝えした、ジャスティン・ティンバーレイク(29)が女優オリヴィア・マンに心移りか、というニュース。すっかり忘れていたが、ここに来て再燃である。
何があってもアナタが好き、絶対に別れないわというスタンスで、もはやジャスティン命の女優ジェシカ・ビール(28)。彼女との交際はすでに4年近くにもなっているが、恋人以上の関係に発展する気配は一向にない。
そのような中で昨年秋に持ち上がったのが、男性誌のグラビアを度々飾るオリヴィア・マンというセクシー女優にジャスティンが夢中になっているという、米芸能誌『Us Weekly』の報道。NYのホテル「Gansevoort Park Avenue」で、9月下旬に二人は激しく愛を確かめ合ったとしていた。
この報道にはジャスティンと代理人が慌てて否定のコメントを発表したが、ここに来て米芸能誌『Life&Style』が、このクリスマスの前後、ジャスティンからオリヴィアには “オレとジェシカはもう終わってるも同然なんだ”、“君のことばかり考えている” といった内容のメールが複数送られてきたと伝えている。
この話を、またしても鼻で笑い否定したジャスティン。しかし、これが本当だとしてもいささかも驚かない私たちである。ママが結婚に反対していることは有名だが、それにしてもジャスティンは前に進まなさ過ぎ。ジェシカもそろそろ真剣に、“この男に美しい時期をムダ遣いされて捨てられるのかも。キャメロンの二の舞はゴメンだわ” と考えてみてもヨロシイのでは?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)