“ティック・トック” のKE$HAことケシャ・ローズ・セバート（23）は、とんでもないオマセであったようだ。7歳という幼さでオトナの愛の営みを知ってしまうとは、いったい誰のせい!?

KE$HAは、シンガーソングライターの母ペベ・セバートにより育てられたが、7歳になる前にセックスという行為があることを知ってしまい、14歳になると母からは大人の女性として扱われていたと、この度英紙「The Times」に語った。

「私は幼い頃からママに、責任感とか大人らしい振舞いとか、そんなことばかり言われて育ったの。イヤでもマセて来るわよ。ママは家を留守にする時、私にクレジットカードを預けてくれたわ。おまけにコンドームや車のカギまで。そして言うのよ。 “妊娠だけは許さないわよ。それからお酒を飲んだら、運転はダメよ” ってね。」

だが自分の父親が誰なのかを母親に尋ねても、あいまいな答えしか戻って来なかったという。そのためKE$HAは、「アタシのパパはミック・ジャガーなの」と言いふらして歩いていたそうだ。ミックいかがですか？　このエグさに同じ血を感じます？
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）