ヘアカラー使用後に“恐怖の瞬間” 髪がごっそり抜け落ちた女性(南ア)<動画…
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映画プロデューサーでもある俳優ブラッド・ピット(47)が、1980年にNYの自宅アパート前で射殺された元ビートルズのジョン・レノンについて、その伝記映画の制作に意欲を見せており、自身がレノン役で登場する可能性が出てきた。
英紙『Daily Express』は今、ブラピはジョンの未亡人であるオノ・ヨーコとの面談をすでに終えており、映画制作に関する承諾を得たと報じている。スクリプトの内容がジョンの人物、実生活にとても忠実であるとして、彼女から高い評価と賛同を得たそうだ。
ブラピが演じるつもりでいるのは30代後半になってからのジョンで、ビデオ映像を通じてジョンのしぐさ、話し方などを徹底的に研究し、ヴォーカルについてもジョンのモノ真似の特訓を受ける予定で、その出来が悪い場合のみ、ジョンの歌声に替えられることになるという。
ふーむ。失礼ながら、ブラピがジョン独特の繊細さを表現できるのか少し心配。クリス・ロビンソン(ケイト・ハドソンの元夫)あたりを起用した方が、手っ取り早い感じがしないでもないが…。
あ、それから菊川怜さん。あなた、オノ・ヨーコの若い頃にソックリだと思います。自薦でいいじゃないですか、極太マユ毛にして、ハリウッドデビューしてみませんか?(ほんと、余計なお世話を焼いてスミマセン。)
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)