子を助けようとした女性を母カンガルーが襲う! 両脚を広げ飛び掛かる姿に衝撃…
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パリス・ヒルトン(29)はうらやましいことに、「一度着た服は、二度と着ないのよ」だそうだ。だがそこには、上流社会に生きる者としての彼女なりの考えがあるようだ。
この度パリスは『Heat』誌に、「私の家のクローゼットは新品の服で溢れかえっているの。もう着たと思ってもまだタグが付いていたりするわ。せっかく買っても一生かかっても着るチャンスがない服もいっぱいね。どんどん処分しないと、スペースが無くなるから大変なの」とぜいたくな悩みを披露した。
「もう一度着ようと思うのは、よほど気に入ったものだけ。すごくクールで穿き心地のいいジーンズ、それから革ジャンなんかはとっておくわ」と添えたが、なんと勿体ない話であろう。だがイライラするのはちょっと待って。服をゴミ箱に入れるわけではないそうだ。
「捨てるわけじゃないのよ。これを着たいと言ってくれる友人にあげるか、慈善活動に寄付して、オークションでお金に換えてとお願いしているの。私は本当に幸運な星の下に生まれたけれど、やるべきことはきちんと分かっているつもりよ。」
新年早々、パリスの素晴らしい心掛けを知るとは思わなかった。この分であれば、2011年の彼女はグッドウィル系のニュースばかり? もっともそれでは、この【イタすぎるセレブ達】はとても困ってしまう…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)