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コレガは、USB機器をLANで共有できるUSBデバイスサーバ(プリントサーバ機能付き)「CG-NUP01」を新発売する。
「CG-NUP01」は、LANで共有できるUSBデバイスサーバ(プリントサーバ機能付き)である。USBハブを使用すれば最大4台までのUSB機器を共有できる。
プリンタ・複合機やスキャナ、地デジ・ワンセグチューナ、USBストレージ、CD・DVD・ブルーレイドライブなどのUSB機器をネットワークで共有できるほか、iPhoneやiPodなどの接続にも対応している。
複数のパソコンでUSB機器を共有する際につなぎ替える手間がなく、大変便利である。
Windows/Mac両対応なので、家庭の中でWindowsユーザーとMacユーザーの両方が快適に使うことができる。
さらに、無線LANルータを接続することで、離れた部屋からワイヤレスで共有することも可能である。
また、新たにプリントサーバ機能を搭載し、お手軽・コストパフォーマンスに優れた商品となっている。
プリンタというのは、とにかく場所を取るデバイスで、狭い自室に鎮座しているとかなりジャマになることがある。そこで本製品を使って、家庭のデッドスペースにプリンタを置いて、家族で共有するというのが便利であろう。
発売は、2011年2月上旬。標準価格は7,035円(税込み)となっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)