ヘアカラー使用後に“恐怖の瞬間” 髪がごっそり抜け落ちた女性(南ア)<動画…
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来年4月29日にロンドン・ウェストミンスター寺院にて結婚式を挙げる、イギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンさん。友好国の元首なら、当然その式典に招待されるものと思っていたが…。
なんと、“米国のオバマ大統領のもとには、いまだにインヴィテーション・カードが届けられていない。今後も届かないであろう” と英紙『デイリー・メール』が報じている。
王室に詳しい情報筋が同紙に明かしたところによれば、その間接的な理由は、ウィリアム王子の現在の王位継承順位にあるようだ。 エリザベス2世女王がご健在であり、継承順位第1位はチャールズ王太子。よってウィリアム王子の結婚式は “state occasion(国家行事)” 扱いにならないからだという。
結婚式の招待客については、2人が一般市民を抽選で100名招待したいと考えていることを、こちらでもお伝えしていた。かなり本人たちの自由意志が尊重されるといい、最近では慈善活動家たちも招きたいと語っているそうだ。
とは言え、友好国の元首はやはり呼んだ方がよろしいのでは? するとその情報提供者は、「もちろんお呼びする予定の方はいらっしゃいます。今まさにリストの作成中ですが、変更もあります。ただ現状ではオバマ大統領の名は挙がっていませんね」だそうである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)