身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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11月30日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の「芸人スポーツテスト」で鈍足ぶりを披露した、ロンドンブーツ1号2号の田村淳。どうやら彼の走りに一番衝撃を受けたのは、淳の母親らしい。
田村淳の『Twitter』によると番組終了後、彼の母親からメールで写真が送られてきたという。(写真も掲載。)
それは淳が、小学生の頃の運動会でリレーの選手として走っている場面。とても美しいフォームで、まるで走り方の見本の写真のようだ。「昔は立派な走り方だったのに。」と、お母さんはガックリしたらしい。畳の上にその写真を置いて写しているのが分かるので、淳のお母さんの気持ちが伝わる。足の速かった自慢の息子がどうしてこうなったのかしら?-と、不思議でならなかったのだろう。
淳の友達からも「走りが酷い」と、沢山のメールが届いたという。リレーではアンカーまで務めたというのに、加齢が理由で劇的に走り方が変わるのだろうか。本人が一番不思議なようで、「走り方教室って、あるのかな。」と書いている。最近、小学生の習い事で「走り方」を教えているところもある。淳は努力家なので案外、1~2年後には素晴らしい走り方に変身しているかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)