先般、堂々のデビューを飾った「あの」マンモの肉の大人気に負けじと、スナック菓子の東ハトも、マンモの肉風パフスナック第2弾を発売する。形だけではなく、風味も「ほしにく味/あぶり焼肉味」となっており、肉食ファンを魅了するスナック菓子になる可能性大だ。
「マンモスの肉!?」(2009年8月3日発売)は、約1万年前にこの世から姿を消したと言われるマンモスの肉をイメージし、原始のロマンを現代によみがえらせた、「原始体験スナック」である。
男の夢をかきたてるユニークな商品としてご好評いただいた「マンモスの肉!?」が、このたび、さらに進化した「骨つきマンモスの肉!?」になって新登場する。
新規設備と東ハト独自の技術により、見た目も思わずかぶりつきたくなる!?おなじみのイラスト通りの骨つき肉の形状を再現。”肉部分はザクザク食感!”&”骨部分はカリカリ食感!”という部位ごとに異なる2つの食感が楽しめる新感覚のパフスナックが誕生した。
「骨つきマンモスの肉!?・ほしにく味」は、ジリジリ照りつける太陽の日差しで旨みを熟成させたジャーキーの味わいを再現した。
オニオンの旨みとピリッと辛いブラックペッパーが肉の旨味を引き立ててクセになるおいしさである。
「骨つきマンモスの肉!?・あぶり焼肉味」は、タレにつけこんだ肉をジュージューとあぶり焼きにした濃厚な焼肉の味わいを再現した。数種類の野菜の甘みをきかせ、ジュワッと野性味あふれるワイルドな味に仕上がっている。
無心にかぶりつけば、太古の狩猟採取時代に先祖返りできる至福の時間が味わえるだろう。
なお、当然ではあるが、マンモスの骨つき肉をイメージしたスナック菓子であり、本物のマンモスの肉・骨は含まれていないので、承知の上、食べていただきたい。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)