古典的な結婚式を挙げる際には、両家への祝辞としてよく「結婚とは○○である」というフレーズが使われる。果たして結婚とはなんであろうか。
「結婚とは信頼である」でも良いし「結婚とは美学である」でも良い。それぞれの人生観の違いが表れると言って良いだろう。
クチコミサイト関心空間「結婚について考える」キャンペーンでは、井村屋・ハウスウェルネスフーズ両社と共同でTwitterなどで「祝辞」投稿を募り、「引き出物」をプレゼントするという企画が行われる。

関心空間では、実は年間で結婚式が一番多く行われるという10、11月にちなんで「関心空間的　『結婚について考える』」キャンペーンを開催することとした。

11月1日から開催されている本キャンペーンのメインイベントとして、「いい夫婦の日」である11月22日より、「井村屋家とハウスウェルネスフーズ家がケッコン!? みんなでお祝いを言おう！」をスタートする。

井村屋株式会社とハウスウェルネスフーズ株式会社を「新婚夫婦」に見立て、ユーザーからTwitterアカウント経由もしくは関心空間アカウント経由で、“両家への祝辞”の投稿を募るというものになる。

祝辞は≪結婚とは○○である≫の形式で、新婚夫婦に結婚のなんたるか、を含めたお祝いのことばが投稿される。投稿された「祝辞」は結婚式のバルーンをイメージした画面にランダムに表示され、結婚式に参加している意識を盛り上げる。

期間中の投稿の中から、素敵な祝辞を特設Twitterアカウント @kanshin_kekkonで順次紹介させるほか、井村屋株式会社とハウスウェルネスフーズ株式会社によって選ばれた、特に素晴らしい祝辞投稿者8名に対して“引き出物”としてプレゼントが用意されている。

とっておきの「結婚とは○○である」をツイートして、豪華景品をもらえるチャンスである。
（TechinsightJapan編集部　真田裕一）