writer : techinsight

オンキヨー 「The Tower of AION」推奨のマイクロタワーPCを発売

オンキヨーは、多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム『The Tower of AION(タワー オブ アイオン)』の大型アップデート「Episode2.0 新世界」(2010年11月2日予定)に合わせ、60日間または30日間の無料プレイチケットを添付した、『タワー オブ アイオン』推奨モデルを発表した。

オーディオ&ビジュアル製品からPCまで取り扱うオンキヨー製品の公式総合ショッピングサイト:ONKYO DIRECT(http://onkyodirect.jp/)専用モデルとして、2010年10月22日より受注を開始した。

『タワー オブ アイオン』推奨モデルは、圧倒的な画像処理性能を誇るグラフィックスカード NVIDIA GeForce GTX480を搭載したハイエンドモデル「DT615-A2」、及びNVIDIA GeForce GTX460を搭載したスタンダードモデル「DT615-A1」で構成される。

ともに、CPUにターボ・ブースト・テクノロジー対応 インテル Core i7-870プロセッサーを搭載し、オンラインゲームに最適な構成を備えたフラッグシップマイクロタワーである。

各種BTOに対応、HDD容量のアップ、SSDの選択、フルハイビジョン対応液晶ディスプレイなど、予算や用途に合わせて選ぶことができる。

『タワー オブ アイオン』推奨のオンキヨー製ホームシアターパッケージ(5.1ch パッケージ・2.1ch パッケージ)が用意されている。

スピーカー ユニットを振動板の素材開発から行うオンキヨー独自のA-OMFモノコック振動板を採用した本格スピーカーユニットとデジタルサウンドの感動をありのまま味わえるように、緻密な設計を細部に取り入れたオーディオマインドあふれる高品位なアンプがパッケージされている。

ロンドンシンフォニーオーケストラが演奏する『タワー オブ アイオン』の壮大な音楽を、よりリアルに再現する。

なお、「DT615-A2」・「DT615-A1」は、PC総合サービス拠点である鳥取県倉吉市の工場で厳密な品質検査を経て出荷する「MADE IN JAPAN 倉吉発」モデルとして発売される。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)