結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
Rank.1
9月9日の「笑撃!ワンフレーズ」にサバンナの高橋茂雄が登場した。同番組にはアカシックレコードを読むことができるという中津川昴氏も出演し、高橋の意外な前世の姿や“運命の恋人”の存在を明らかにした。
現在バラエティ番組で人気の戦場カメラマン・渡部陽一氏をパワースポット探訪に起用するなどまさに衝撃的な企画が目白押しとなっている「笑撃!ワンフレーズ」。9日の放送で明かされたサバンナ・高橋の意外な前世は以下のようなものだった。
アカシックレコードは宇宙や人類の歴史が全て記されているとされるデータバンクのような概念のこと。これを実際に読んで個人の過去や未来を知ることができるという中津川氏の鑑定によると、サバンナ・高橋の前世は1028年のルーマニア、ブルガリアとの国境近くにあるテレオルマンという土地にある城で働いていた剣士だった。その頃使っていた剣は今もまだその城に保管してあり、高橋は来年ロケに行き、その剣に触れて1000年前の記憶を取り戻すという。また剣士時代の恋人は既に現世に生まれ変わっており、2012年12月15日に出会う運命にあるそうだ。ちなみに彼女はルーマニア人。現在、日本で順調な交際をつづけている高橋としては複雑な心境だったに違いない。
「来年ロケに行き、記憶がよみがえる」などと言われると、視聴者としては否が応でも期待が高まるが、それまでサバンナ・高橋の前世への興味が持続するかどうかは謎である。それにしてもサバンナ・高橋の詳細な記録まで抱えているアカシックレコードには感心しきりである。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)