「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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刑務所行きか逃れられるか、まさに焦っていた7月のあの頃は、スーツ姿で裁判所通いをしていたリンジー・ローハン(24)。結局オツトメも済ませ、UCLAメディカル・センターにも入り、24日にようやくシャバに出たリンジー。もう裁判官に媚びる気もなく…。
お伝えした通り、リハビリ退院の夜はサマンサ・ロンソンが自宅に訪ねて来てくれた。さらに翌日はビバリーヒルズで主治医である精神神経科医とも会っており、実に晴れ晴れとした表情でパパラッチにも笑顔で対応している。
そして27日、サンタモニカでキャッチされたリンジー。このカッコウで彼女は裁判所へ向かった。“誰がスーツなんか。ノーブラで十分よ、フン!” といった所であろうか。
もっともその裁判所から出てきた時、リンジーの表情は苦々しく振舞いはやけにヒステリックであった。中で何か不都合なことを言われたのであろうか。
すっかり忘れていたが、友人の高級腕時計を盗った疑いをかけられている他、カード債務で自己破産寸前だとも言われており、まだまだ問題をいっぱい抱えているリンジーである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)