「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
Rank.1
リハビリおよび精神疾患の治療目的で入院していたUCLAメディカル・センター内の「Resnick Neuropsychiatric Hospital」から、現地時間の24日、ついに退院となっていたリンジー・ローハン(24)。サンタモニカで友人らと一緒のところをキャッチされた。
現地時間の26日午前、黒のマセラティから降りたリンジーはとてもご機嫌でパパラッチにも笑顔。そのビル内に開業する主治医の精神神経科医のもとを訪れ、カウンセリングを受けた模様である。
「ADHD(注意欠陥多動性障害)」の誤診にリンジーが激怒したことはともかく、興奮してイライラしがちな気質、双極性障害については、今後もきちんとした治療を受け続けるものと思われる。
ちなみに退院当日の夜を一緒に過ごしたのは元恋人のサマンサ・ロンソン。関係復活も囁かれている。
また昨日は、外出するリンジーの手には “ROCKSTAR” という名のエナジー・ドリンクが1本。やはりパパラッチや芸能リポーターに、にこやかに対応していた。“今のところ(まだ)問題ナシ” のようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)