「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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先週のこと、ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートという話題のカップルを乗せた車が、パパラッチに執拗に追いかけ回され、困った彼らは、ついに交番に逃げ込んでしまった。
“Twilight”シリーズが生んだ熱愛カップル、ロブステン。交際を認めてはいるものの、レッドカーペット以外での2ショットにはかなり敏感。避けようと必死になっているあたりは、似た者カップルと言われるザック・エフロンとヴァネッサ・ハジェンズとは大違いである。
どこから情報が入ったのであろう、顔を伏せ決してそれとは分からない雰囲気でロサンジェルス国際空港に降り立ったロブステンだが、パパラッチはすでにすごい数。二人を乗せた車がスチュワートのLAの自宅に直行するのは、あまりにも無謀であった。
彼らは交番に寄り、「くっ付いて来るカメラマンの群れを何とかして下さい」と泣きついたため、警察官が二人を保護。ビルの別の出口から巧みに別の車へと移らせ、事なきを得たそうだ。
こういう時、交番の日誌にはいったいどのような記述がなされるのであろうか。私なら、“ロブステンはラブホ代わりにLAの自宅を利用。その密会の手助けをした” がいいかな。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)