「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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今年4月、突然のクモ膜下出血に倒れたものの、強靭な生命力を見せ見事生還した「ポイズン」の人気ヴォーカリスト、ブレット・マイケルズ(47)。すでに力強いステージでファンに健在ぶりをアピールしているが、そんな彼にちょっとウレシイ仕事が入った。
この度、「トランプ・タワー」でおなじみの不動産王で、ミス・ユニバース大会の主催者の一人であるドナルド・トランプ氏は、ラスベガスで開催される2010年度の同大会では、ブレット・マイケルズとナタリー・モラレス(有名な女性司会者)にホストをお願いしたいと発表した。
「8月のラスベガスはただでさえ暑いよ。そこに80を超す国々の美女が結集して、ミス・ユニバースの冠を狙うんだ。いきなり猛暑になっちゃうはずだよ。」
マイケルズはその大会のステージで「ああ、生きていてよかった!」と感じるに違いない。もっともホストというのは、至近距離でその美女たちと接する(?)ことになる。再発予防として、血流サラサラのための薬をきっと飲んでいるであろうマイケルズ。鼻血など出しませんように…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)