「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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リンウッドの刑務所からついに2日、たった14日間のオツトメで出所となったリンジー・ローハン(24)だが、真っ赤なバラの花束を右手に、誰よりも先に迎えようと1日から待った男性ファンがいた。
2日についに出所という噂が飛びかった1日、メディアが詰めかける「Lynwood Correctional Facility」の門の前に、30代後半と思われる熱狂的なファンが早くも現れ、芸能リポーターらを相手に、彼女への愛がいかに強く深いかをナード感たっぷりに訴えていた。
“自分がNo.1のファン!” とキャップでアピールした彼は、リュックサックを背負っているが、一応タキシードに蝶ネクタイ。シャツの上には、“INNOCENT(無罪)” という文字とリンジーのマグショット写真がプリントされたTシャツを重ねている。
「他のファンには負けたくない、僕が一番乗りさ。この花束、きっと喜んでくれるよね。」ストーカー行為にさえ走らなければ、熱狂的なファンのこうした温かい支援、励ましは有難いものである。彼の熱い思いをどう受け止めるかは、当然リンジー次第だが…。
ダーティーなイメージが付きまとうリンジーですら、まだこのようなファンがいてくれるとはビックリした。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)