「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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予想された通り、リンジー・ローハンの刑期は2週間程度で済みそうな気配を見せているが、決して晴れ晴れとした出所ではなさそう。ドラッグに強い依存を見せているリンジーは、そのままリハビリ施設に入れられる可能性が濃厚だ。
現在The Century Regional Detention Facility(通称Lynwood Correctional Facility)でオツトメ中のリンジー。出所後直ちに彼女を受け入れ、3か月ほど依存症克服プログラム等を提供すると見られているリハビリ施設は、オレンジ郡にある「モーニングサイド・リカバリー」という所。
アヘン系鎮痛薬と、「スピード」や「クリスタル・メス」の名で知られる中枢神経刺激剤メタンフェタミン依存の克服、そして双極性障害(躁鬱病)の治療が必要という報告を受けているようだ。
落ちるところまでとことん落ちている印象があるリンジーだが、まだ24歳と若く人生はこれからである。応援してくれている友人もいっぱいいる。とにかく素直に治療を受け、生き方を改善していって欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)