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大女優・多岐川裕美の娘、多岐川華子が“オバサン化”している事実?が判明した。今年の初めには俳優・仁科克基との交際も報じられた彼女。まだ21歳の彼女が“オバサン”と言われる原因とは何なのだろうか?
8月4日のテレビ「イチハチ」で「隠れオバちゃん芸能人No.1決定戦」が行われた。この中で多岐川華子が、「若い子といると疲れる」と21歳とは思えない衝撃発言を。この発言に司会の浜ちゃんも「あなた、まだ21歳でしょ」と自分も若い子ではと反論。しかし、多岐川によると、「最近の子は話し方が早くてついていけない」。この日同じくゲストで出演していた小森純に対して「小森さんみたいなギャルっぽい子にはついていけない」と小森より年下なのにまるでオバサンのようなひと言。
さらに、「芸能人で一番仲が良い(話が合う)のは、由美かおるさん」と衝撃発言を。話のテンポもぴったりだと言う多岐川に浜ちゃんが「あなた、普段も話し方とか行動もゆっくりなんでしょ」と“オバサン”というより、多岐川の性格がスローなことが関係しているのではといった様子だった。
その後、“加齢臭チェック”が行われた。多岐川の数値は何とオジサンの平均値を軽く超え、21歳でオヤジ臭がするとの判定が。これにはさすがの多岐川もショックを隠しきれない様子。周りからは「お母さん(多岐川裕美)に怒られちゃうよ」と心配する声も。
多岐川の場合、“オバサン”というより、テンポがゆっくりなだけなのかと思われたのだが、“加齢臭チェック”でまさかのオヤジ超え。もしかしたら、母親の多岐川裕美よりも“オバサン化”しているのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)