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三菱電機株式会社は、ハードディスクとブルーレイディスクレコーダーの両方を搭載し、3D映像も高画質・高音質で楽しめるオールインワン液晶テレビ「REAL」MDR1シリーズ計3機種を2010年10月21日に発売する。3D映像やデジタル放送の「見る」「録る」「残す」などの豊富な機能が「らく楽アシスト」で楽しめる。
3D映像も楽しめる、ハードディスクとブルーレイ両方搭載の録画テレビなので、1台で3Dやデジタル放送を「見る」「録る」「残す」ことができるオールインワンモデルとなっている。
最長約900時間録画できる、大容量1TBのハードディスクを内蔵し、アンテナと電源を接続するだけの簡単配線と、テレビを置く場所だけの省スペース設置が魅力である。
よく使うボタンをわかりやすく配置した「ユニバーサルリモコン」が付いており、電子番組表(EPG)の番組タイトルなどを音声でお知らせする「しゃべるテレビ」機能も持つ。
3D効果を選択でき、画面を視聴位置に向けられる「奥行きアジャスター&オートターン」機能がある。
「DIAMOND 3D Engine PRO」が、残像感の少ないクリアで迫力ある高画質映像を表示し、迫力の臨場感が楽しめる新「DIATONEスピーカーシステム」を採用している。
10個のスピーカー(左右各2個、センター4個、ウーハー左右1個)を搭載し、高音質が楽しめる。
製品は、55型、46型、40型の3機種。価格はオープンとなっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)