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プリンストンテクノロジーは、1万円台前半で購入できる18.5インチワイド液晶ディスプレイ「PTFBDF-19W」を発売する。メインモニターとしての用途はもちろんデュアルディスプレイ環境構築にも有力な選択肢となる。
「PTFBDF-19W」は、縦横比16:9パネルを採用した18.5型ワイド液晶ディスプレイである。
16:9の縦横比を採用しているので、DVDや映画鑑賞など16:9のコンテンツを黒帯を表示させることなく、画面いっぱいに表示して楽しむことができる。
D-sub端子に加え、HDCP対応のDVI-D端子を装備。著作権保護されたデジタルコンテンツの入力も可能である。4:3比率の映像を縦横比を保持したまま拡大表示が可能な「アスペクト比固定拡大機能」や、映像シーンにあわせて自動的にバックライトを調節し、コントラストを最適なレベルに補正する技術「ダイナミックコントラスト機能」を搭載した。
最適なコントラストでメリハリのある鮮明な映像を楽しむことができる。
価格はオープンプライス(予想実売価格 14,800円)、8月下旬より出荷開始予定となっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)