身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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1980年代、男性向けファッション雑誌「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」のモデルとして、阿部寛とともに一世を風靡した風間トオル。若い頃はサーフィンの合間に仕事をしているような印象だったが、1993年公開の映画“わが愛の譜 滝廉太郎物語”で日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞するなど、現在では実力派俳優として活躍している。 40代後半の彼だが相変わらずお腹も出ていない。何か秘密のトレーニングでもしているのだろうか。
8月11日の『はなまるマーケット』(TBS系)に登場した風間トオル。
サーフィンがしたくて湘南に移り住んだこともあったが、その頃からドラマの仕事が忙しくなり東京に寝泊まりすることが多くなってしまった。結局サーフィンどころか、湘南には引っ越してから1年間で7日間くらいしか住めなかったという。「ドラマをやっていると日焼けができないから、最近はサーフィンしていないですね。」と語る風間。やはり仕事に欲が出てきたのだろう。
自宅でも時間があれば、体を鍛えているという。中でもフラフープは、20年も前から続けており自分専用の輪も持っている。ハワイの砂浜で歩きながら、フラフープをしていたら“スゴイ!”と絶賛されたそうだ。確かに、歩きながら腰で輪を回転させるのは難しそうだ。
節分の豆まきは、一人でも必ず行うという。しかし床に落ちた豆は汚いので、ラップに10粒くらい包んだものをまくそうだ。ほぼ毎日、掃除機もかけるし、台所はキレイ。余計なお世話だが、再婚相手は大変そうだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)