更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
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ニューヨークで7日に行われた、『2010 CFDAファッション賞』。車を降り、少し慌て気味にそのレッド・カーペットに向かったのは、『セックス・アンド・ザ・シティ2』が話題の女優サラ・ジェシカ・パーカーであった。だが…。
こうしたイベントの女優のスタイルについては、ファッション系情報サイトなどでリーダーの評価やコメントを確認してみると、なかなか面白いことがあるものだ。
今回サラ・ジェシカが選んだのは、フリルもエレガントなこのロング・ドレス。しかし残念ながら、トータル的にはどうも評判が悪い。油断したのか、あるいは遅刻気味でそれどころではなかったのか。
ツウというのは小物類にもよく目が行き届くもの。このイヤリング、重厚なメタルや黒のブレスレット、右手に提げたバッグなどが、“ギクシャクして合わない” とかなりダメ出しを食らっている。
ところで、サラ・ジェシカは1965年生まれの45歳。この目元について、実は以前から老け過ぎだという声も多く、本人も気にしているようだ。しかるべきモノを利用して溝を埋めないのか、どアップの写真を拝見する度に、こちらまでハラハラしてしまう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)