マウスコンピューターは、2010年6月17日より正式サービスが開始された、CJインターネットジャパン株式会社が運営するWindows用オンラインアクションゲーム『SDガンダム カプセルファイター オンライン』の推奨パソコンを発売した。

全ての映像エフェクトを最大にしても一瞬一秒として遅れをとらないハイスペック環境をコンセプトとしたNEXTGEAR SDガンダム カプセルファイター オンライン推奨スペックパソコンとして、ゲームに対するスピード感をイメージしデザインされたATXケースに、インテル Core i7-860 プロセッサー、高速データ転送を実現するDDR3の規格に対応した4GBメモリ、500GBハードディスク、DVDスーパーマルチドライブ、NVIDIA GeForce GTS250を搭載し、64bit版Windows 7 HomePremiumがプリインストール済みの「NEXTGEAR i510BA3-SD」が10万9,830円となる。

今回発表の新製品は、BTO/カスタムオーダーメイドに対応しており、CPU、メモリ容量、SSD容量、ハードディスク容量、マウスなど各種デバイスのカスタマイズ、ホビーにもゲームにも最適な高解像度対応液晶ディスプレイの同時購入などが可能である。

また、ユーザーのサポートとして1年間の無償センドバック修理サポートと、24時間の電話相談サポートが標準で付属されている。
（TechinsightJapan編集部 真田裕一）