「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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さすがはトップ・アスリート。試合中のアクシデントにより左足アキレス腱断裂に泣くも、手術が成功して3か月も経てば、これくらいはヘッチャラ!? ロサンジェルスでこの度、家族サービスをするデヴィッド・ベッカムの様子がキャッチされた。
15日、デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア夫人はブルックリン君、ロミオ君、クルズ君を連れ、「Grove」で開催されたジョナス・ブラザーズの無料コンサートに出かけた。
柵にへばりついて見ている息子たち。だが5歳の末っ子クルズ君が見えにくいと騒げば、優しいパパ・デヴィッドは4月下旬にはまだ松葉杖をついていたというのに、クルズ君をひょいと肩車してあげた。
さらに始終彼の左側に立っていたのがヴィクトリア夫人。彼女は夫の腕やクルズ君の足に、時々こうして手を添えていた。細い腕ではあるがそれなりの負荷は加わっていたであろう。万が一再びブチッと行ったら、この場合誰の行いを悔やむべき…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)