赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ネプチューンの名倉が4月8日放送の「スタジオパークからこんにちは」に出演し、下積み時代の苦労などを語った。しっかり者に見える名倉も、子供のような原田と堀内にはやはり苦労したようだ。
下積み時代、名倉は二人にはとても苦労させられたようで当時の苦労したエピソードを披露した。二人は遅刻の常習犯だったようで、ネタ合わせで待ち合わせをしても原田は約束の2時間後、堀内にいたってはその4時間後などに現れるというのだ。
その間、名倉は待ちぼうけだが、「二人がかわいくて仕方なかったから許せた」と語る。そんな優しい名倉に対し、二人は悪びれる様子もなく相変わらず遅刻の常習犯。名倉にはそれが自分では気づかぬうちに心労だったようで、ある日胃の不調をうったえ病院に運ばれてしまう。それから原田と堀内の二人は反省し、遅刻はなくなったという。
天真爛漫なボケを連発する原田と堀内の二人に対し、デビュー当時は目立たないと言われた名倉であったが、この人の苦労なしに今のネプチューンはなかったであろう。未だ「二人はいつ大人になるんだろう?」と心配している名倉だが、「頼られる事に慣れた」と語る。父のような名倉と無邪気な子供のような原田と堀内の3人。ネプチューンの活躍がこれからも楽しみだ。
(TechinsightJapan編集部 しなさん)