「クズメン撲滅委員会」は、ダメな男を「クズメン」と呼んで紹介する番組だ。その番組で、爆笑問題の田中裕二の驚きのクズメンぶりが明らかになった。なんと、アレをもらしてしまうというのだ。

クズメン撲滅委員会では、マザコン男や別れた女性にＦＡＸを３年も送り続ける男など、さまざまな「クズメン」を紹介。
その中で、番組に出演していた爆笑問題・田中の驚きのクズメンぶりが明らかになった。
競馬が趣味である爆笑問題・田中だが、馬券が買えるギリギリの時間まで予想し、自宅で馬券を買うと言う。
現在ではインターネットで馬券が買えるシステムがあるので、それを利用しているのだろう。
そしていざ馬券を買おうとなると、尿意をもよおしてしまうらしいのだ。とはいえ馬券を買わなければせっかくの予想はパー。
そのとき田中は、馬券を買うことを優先してしまい、こちらもギリギリに迫っている尿意にも負け、その場でおしっこをしてしまうらしいのだ。
また、他の芸人によると、相方の太田の家でトイレを借りた際、やはりギリギリに迫っている尿意に負けて、便器のふたを開けることなく蓋の上でおしっこをしてしまったことがあるらしい。
馬券のときにおしっこをもらしたのは、昨年で２回。離婚の原因はお漏らしにあるのではないかと指摘されていた。

杉田かおるはそんな田中を「クソメン」と表現。なんとも上手い呼び方である。

（TechinsightJapan編集部　大滝ルカ）