(こんなに大きくなる前に、会って良かったよ・・・)
あのジュード・ロウが生まれて5ヶ月になる娘ソフィアと対面した。アメリカのモデル、サマンサ・バークと火遊びで出来てしまった子なのだが、今回初めて顔をあわせることになった。先週はフロリダの美人弁護士モーリスと関係を持ったといわれるジュードだが、これで4人目の子である。
今回の娘との対面で、ジュードとサマンサは、養育費のことを含め、今後どうやってソフィアを育てていくのか話し合ったものと見られている。
サマンサが妊娠したのはジュードが、映画「シャーロック・ホームズ」の撮影でニューヨークに来ていたのがきっかけである。ナイトクラブで知り合い2人はその晩に関係をもった結果、ソフィアが誕生したのだ。
もともとサマンサの妊娠が予想外だったこともあり、ジュードにとって娘との対面はあまりうれしいものではなかったようだ。ソフィアと面会するジュードは非常にピリピリしていたという。父親であることを隠していても、いずれ分かってしまうのが今のネット時代。いずれソフィアだって彼のことを見つけるだろう。早めに父親として会っておくのは正解だろう。
相手の絶えることの無いジュードだが、すでにジュード・ロウは前妻のサディ・フロストとの間に、13歳のラファティー、9歳のイリス、7歳のラディーがいる。また子供のベビーシッターと不倫した疑惑で、以前の婚約者であるシエナ・ミラーと別れたものの、現在は復縁しているという。火遊びはほどほどに。
(TechinsightJapan編集部 クローン中山)