“Twilight”シリーズで大ブレークの若手俳優ロバート・パティンソン（23）は、街を歩けばファンがキャーキャー。しかしパンツだって欲しい時は欲しい。そんなロブが親友とともに13日、ロンドンでショッピングとランチを楽しんだ。

13日、親友のトム・スターリッジとともにロンドンの街に現れたパティンソン。主な買い物はビデオ・ゲームだったようだが、“M＆S”ことMarks & Spencerでロブは、ボクサー・タイプの黒のパンツを数袋購入して行ったという。

この日の男同士二人のランチは「Nando’s」にて。ロンドンに戻って来た安心感か、噂通りすごい食欲を見せたというロブ。海外のホテルの部屋にこもりっきりで、ルーム・サービスを一人で取る日々に、やはり食事への興も冷めてしまっていたのであろうか。いや、それが少しばかり違うようだ。

ロブは『Detail』誌最新号とのインタビューにて、最近のすごい食欲について「料理の注文がヘタで、メニューを見ても何だかよく分らないから、毎回6つくらいのメニューを頼むクセがついてしまっているんだ。そうすればハズレがないだろう？でもいつの間にか、出てくるその6つの皿を全部平らげてしまうようになっちゃった。ちょっと食べ過ぎているかなって自分でも感じているよ」と告白している。おっとっと、この調子で食べていれば、30代で胃拡張、40代でロブはメタボなおっさんと化すかも!?
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）