現在米国各地で、ジョン・トラボルタ主演の話題のアクション映画、『From Paris With Love(原題)』のプロモーション活動が行われている。そのレッド・カーペットに華を添えているある女優が、何ともキーラ・ナイトレイそっくりだとして話題になっている。
FBI特別捜査官チャーリーを演じるジョン・トラボルタに、パリ大使館職員リチャードを演じるジョナサン・リース・マイヤーズ。彼らが手を組み、国際テロ組織に立ち向かうというストーリー展開だが、そこにはもちろん美貌の女優が華を添えている。それがキャロライン役のカシア・スムトゥニアク。
ポーランド国籍、現在30歳の彼女は女優としてのキャリアは10年になるが、これまでの出演作品を見る限り、殆どがヨーロッパで制作されたものばかり。日本にも彼女のファンがいるとしたら、かなりのツウということになろう。
キーラ・ナイトレイの美貌は完璧だが、どうもあの猫背がちな立ち方や、細すぎる体、貧乳が少しばかり不満というプロデューサーやディレクターは残念ながら多い。 “キーラの美貌” かつナイスなボディを誇る女優が登場、これはもうキーラとしてはうかうかしていられないのでは…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)