表紙のタイトルはズバリ「Lindsay Exposed(リンジーが脱いだ)」、イタリアの人気ファッション・アート誌「MUSE」最新号は、18ページもの特集でリンジー・ローハン(23)のセクシー・ショット満載だそうだ。米国での発売を今週末に控え、その一部が紹介され話題になっている。
リンジーのセクシー・ショットを撮影したのは、米国を拠点として活躍するこの業界では超有名な写真家のYu Tsaiさん。リンジーの他に、モデルのピーティ・ライト、マドンナのバック・ダンサーでもあるソフィア・ブーテラさんが登場し、3P シーンを含む絶妙な男女のベッド・シーンを展開している。
Yuさんは今回の撮影について、90年代初期に話題になった、ジョニー・デップとケイト・モスのロマンスからインスピレーションを得たと「NYポスト/Page Six」に語っている。
「ピーティがデップを、リンジーがモスのイメージを再現しています。私自身、あの頃の二人のロマンスにはとてもドキドキしたものです。リンジーにその再現をお願いしたいと申し出たところ、とても嬉しそうに飛びついてくれましたよ。」
高潔な芸術作品であるべきだということを理解した上で、3人とも限界ギリギリの挑発的で官能的なポーズを展開してくれたとし、Yuさんは彼らの協力に大変感謝している。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)