赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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”上原さくら離婚”。
「やっぱり」というか「とうとう」というか。街行く人々の口からは、この離婚に驚く声はあまり聞こえない。むしろ「意外と長くもったな。」という見方が大半だ。編集部では、テレビのバラエティや上原本人のブログから、遠藤憲昭と上原さくらの奇妙な夫婦生活を追いかけてきた。ここではその軌跡を改めてご紹介しよう。
ウサギの着ぐるみでパーティへ。壊れはじめた?上原さくら(2009年11月21日)
「人をぶん殴って“仕事もらう”上原さくらの夫」(2009年4月12日)
「頭蓋骨にヒビが入るほどマズイ。上原さくらの手料理」(2009年3月18日)
「首と肩に激痛。上原さくらの身体はボロボロ?」(2008年11月11日)
「仰天。上原さくらの”ありえない”夫婦っぷり」(2008年8月31日)
最初は、”笑えるネタ”として上原自身が、バラエティやトーク番組で自ら告白していた奇妙な夫婦生活。しかし、現実はそんな”ありえない夫婦関係”が続くことなどないことを、実は上原自身が誰よりも感じ続けた5年間の結婚生活だったのではないだろうか。
上原さくらだけではない、芸能界にはまだまだ”ネタ”と”離婚”の紙一重の関係にある夫婦がたくさんいるのだ。
芸能人のみなさま。くれぐれも”ネタ”が、離婚の”原因”になりませんように。
(TechinsightJapan編集部 EmmaChu)