結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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ペッペッ!などと言いながら目をこすっている皆さん、ゴメンナサイ。まぁ、ブラ&パンティ姿にも色々あるということですよ。米国の女子スケート選手として複数回オリンピックに出場した、タイ・レイナ・バビロニア選手(50)が、とんでもない格好でニューヨーク「ロックフェラー・センター」のアイス・リンクに登場した。
24日、取材に駆けつけたメディアに「じゃ、脱ぐわよ。」と宣言し、会場入りする前から黒のワンピースを脱ぎ始め、あっという間にリンクにベージュの下着だけで上がってしまった、ちょっとお騒がせなバビロニアさん。
FUR反対のキャンペーン・プラカードを掲げ、“毛皮を着るくらいなら、裸の方がマシよ” という「PETA」おなじみの合言葉を叫びながら、インスブルック、レークプラシッドといったオリンピックで魅せた見事な滑りを披露した。
すでにプロ・スケーターに転向しているバビロニアさんたが、スケート選手や関係者の中には、やはり毛皮愛好家が多いとのこと。動物愛護団体「PETA」を強く支持する上で、“是非ともスケート場から毛皮ルックをなくしたい” と語り、鼻息は荒い。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)