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マウスコンピューター、Windows 7搭載のモンハン推奨モデルを発表

マウスコンピューターとエディオンは、共同企画オリジナルパソコン「E-GG+(エッグプラス)」シリーズに最新OS Windows7を搭載したゲーミングノート2モデルを発表した。
最新GPU NVIDIA GeForce GT130Mを搭載し、大人気オンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」推奨モデルとなっている。

「EGPN871GT50P」は、インテル 45nm テクノロジー採用のデュアルコアCPUであるインテル Core2 Duo プロセッサーP8700を採用、デュアルチャネルDDR2-SODIMM 4GB、HDD500GB、DVDスーパーマルチドライブ、4in1メディアカードリーダー、インテル WiFi Link 5100 無線LAN、15.4型光沢ワイド液晶、3Dオンラインゲームに最適な高性能グラフィックスカード「NVIDIA GeForce GT130M」を搭載し、Windows 7 Home Premiumをプリインストールし、11万9,800円(税込)となる。

「EGPN871GT50PO」は「EGPN871GT50P」をベースにMicrosoft Office Personal 2007を搭載し、13万9,800円(税込)となる。

両モデル共に「モンスターハンター フロンティア オンライン」推奨モデルとなっており、非売品の「オリジナルインストールディスク」が付属、購入者特典として「モンスターハンター フロンティア オンライン」のゲーム内オリジナル防具「デュオシリーズ」と、狩猟に役立つ消耗品アイテムなどを詰め合わせた「便利アイテムセット【入門】」が入手できるイベントコードも付属している。

両モデルとも2009年11月20日(金)よりエディオングループ全店舗およびインターネットショッピングサイト「エディオンイードットコム」で販売及び受注を開始する。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)